うんこを踏んだことのある人の割合
突然だがあなたはうんこを踏んだことがあるだろうか?
なぜこんな質問するかというと、2歳の娘が絶賛「うんこ」大好き期
「うんこ」と言えば大笑い。
私がSNSを用いて20代〜30代にアンケートをとったところ、
実に100人中32人がYESと答えた。
私ももちろんYES
なんなら、世界中の人をうんこ踏んだことあるランキングに並べたらかなりの
アッパー層だと思う。
「人々の踏んでしまった」の代表格であるうんこ
子供から大人?までみんな大好きうんこ
うんこドリルなるものを発売すれば大ヒット
ここで少し思い浮かべて欲しい
今まで聞いた「うんこ踏んでしまったエピソード」を
話している人は幸せそうじゃなかっただろうか?
なぜ「うんこ」がこんなにもパワーワードなのか考えてみた。
それは「うんこ」という排泄物、汚い、臭いといったイメージに立ち向かう
人々の姿勢が共感を生んでいるのではないかと思う。
子供であればトイレトレーニング、
大人であれば、うんこを踏んだけど笑いに変えている人
何が言いたいかと言うと
「うんこ踏んだ」を笑いに変えている人は幸せだということ。
「うんこ踏んだ」を自分の中にしまい込んでいる人は不幸せだということ。
さらけ出すことで楽になる。
自分をオープンにすることで周りもオープンになる。
そういう存在に私はなりたい。